2018年1月5日金曜日

大腸ポリープ切除件数の集計~2017年度 上半期~


日帰り大腸ポリープ切除術


当院では大腸カメラの検査時に切除した方がよいポリープを認めた場合、その場で積極的に切除しています。

2017年度上半期 (4月~9月まで) に施行した大腸ポリープ切除件数を集計しました。


結果は、

  患者数   125 名

  切除病変数   231 病変 

でした。

この上半期の半年間で、昨年度1年間に施行した件数と同程度を施行しており、件数は明らかに増えていました。

切除病変数が患者数より多いのは、一度の検査で複数のポリープを切除することが少なくないからです。

切除したポリープの大半は、増大に伴い癌化する可能性のある腺腫性のポリープで、早期大腸癌(粘膜内癌)を切除(治癒切除)した方もいます。

また、日帰りポリープ切除が困難な(適応外)病変が見つかった場合は、近隣の病院(専門病院等)に紹介させていただいております。


今後も つらくない内視鏡検査、ポリープの発見、安全なポリープ切除に努めていきたいと思います。